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カスタムディメンションの設定

カスタムディメンションとは何ですか?

Ptengineの初期設定されていない変数をイベントに解析コードを設定することで、カスタムで計測することができます。例えば、「カートに入れる」というイベントで、イベントカスタム変数を設定することで、カートに追加された「商品の種類」や「商品価格」のデータ型を収集することができます。

カスタムディメンションでどのような問題を解決できますか?

この機能を利用するとイベント分析の指標やディメンジョンをさらに区分することで、利用するサイトに合うよりインサイトを得ることができます。例えば以下のような分析が可能です。

  • 過去3ヶ月間に平均支出が最も高いのはどの流入元から来た訪問ですか?
  • 先週、東京の訪問者はどの製品タイプ(家電、洋服など)を買いましたか?
  • 各期間の1人当たり支出額はいくらですか?

利用シーン1

  • 利用:リスティング広告、ディスプレイ広告、動画広告、SNS広告、記事広告など多くのチャネルのオンライン広告を出稿した場合に、どのチャネルがもっとも効果があるのか分からないことはありませんか。その場合、効果の少ない広告への予算を、効果のある広告への再配分が難しいなどの声をいただきます。このイベントカスタム変数を利用することで、その悩みが解決します。
  • 設定:製品の購入ボタンにカスタム変数を設定し、変数に [製品ID]、[製品名]、[価格]、[商品大カテゴリ]、[商品小カテゴリ]を設定します。そうすることで広告別に流入した商品カテゴリを区分することができ、最初に意図したような購入につながっているか分析でき、異なる流入元別に効果的なランディングページを作成することができます。

利用シーン2

  • 広告会社のプランナーは、ウェブページ上のどのモジュールのコンテンツが訪問者が中断されたダイアログボタンをクリックしてウェブコンテンツを最適化するのを容易にするかを知りたい。このように、インタフェースを使用して異なるモジュールの位置情報をアップロードするために、時間とカスタム変数を使用することができます。これにより、Webページ上の異なるモジュールのコンバージョン率を比較できます。

カスタムディメンションを設定するにはどうすればよいですか?

このカスタム変数を手動コードを使用する場合は、マニュアルでコードを設定する必要があります。またこのコードを入れるために、ウェブサイトのコードを変更することが必要となります。

_pt_sp_2.push('setCustomVarV2',{eventName: 'purchase'})

コード例

上記のECの場合に「購入ボタン」コードにイベントレベルのカスタム変数を設定することで、イベントを細かくセグメントできます。

_pt_sp_2.push('setCustomVarV2',{
eventName: '購買',
 productId: 123456,
 productCatalog: '商品カテゴリ',
 productName: '商品名称',
 productPrice: 123.45,
 createDate: '2018-04-23 15:40:46'
})

HTMLページ

<button id="purchase" onclick="_pt_sp_2.push('setCustomVarV2',{
 eventName:'購入',
 productId: 123456,
 productCatalog: '商品カテゴリ',
 productName: '商品名',
 productPrice: 123.45,
 createName: '2018-04-23 15:40:46'})">購入</button>

 

フィールドの説明

書式 データタイプ データ記述 説明
eventName イベント名 文字列 必須 このイベントレベルのカスタム変数を識別する一意のIDとして、最大で60文字が上限となります(漢字・ひらがなは2つとカウントされます) eventName:’購入
属性1 値1 文字列 任意 50文字以内 productName: ‘商品名’
属性2 値2 整数 任意 (-2147483648,2147483647) productId: 123456
属性3 値3 浮動小数点 任意 (-4294967296,4294967294) productPrice: 123.45
属性4 値4 日付 任意 YYYY-MM-DD HH:MM:SS
createDate: ‘2018-04-23 15:40:46’
属性5 値5 関数 任意 戻り値はこの型である必要があります:string、int、float、date

 

フォーマットの注意点

    1. _pt_sp_2.push() のsetCustomVarV2は固定値で変更はできません。
    2. eventNameキーは必須で文字列型です。文字列の上限は半角60文字です(全角文字は2文字とカウントされます)。これはカスタム変数を識別するためのユニークなIDとして、このイベント名に付けたい任意の値、eventNameの値を記入することができます。注意点として、eventNameがない場合は、データを収集できません。またイベント名を変更すると新しいイベントとして認識されるので、データは新しいイベントに計測され始めます。
    3. 2番目のパラメータ{key:value}:データが収集されないキー:値を最大10個追加します。図では4つが設定され、さらに6つは設定できます。
    4. Key(プロパティ名):数字、文字、アンダースコアの組み合わせを使用します。これ以外の文字が使用されている場合、データは収集されません。また12文字以上でもデータが収集できない仕様となっています。そして重複するキーを追加すると、重複するキーに上書きされます。
    5. Value(プロパティ値):データ型:string、int、float、dateの4種類となります。これ以外のデータ型を使用すると、データは収集されません。さまざまなデータ型値の長さ制限は以下の通りです。

      • 文字列(string):50文字以上のデータは収集されません。
      • 整数(int):(-2147483648,2147483647),この範囲外の整数を使用すると、データが収集されません。
      • フロート(float):(-4294967296,4294967294),この範囲外の浮動小数点数を使用してもデータは収集されません。
      • 日付(date):時刻の形式は「YYYY-MM-DD HH:MM:SS」である必要があります。形式が正しくない場合、データは収集されません。

      また、複雑なロジックを処理し、関数メソッドを使用して、キャプチャしたいデータの生データを簡単に処理する特別なタイプのvalue関数もあります。取得ロジックの処理を容易にするために、ビジネスコードと混在させる必要はありませんが、ページからデータを取得する必要がある場合には、適切なカプセル化も提供します。戻り値は、上記の4つのデータ型でなければなりません。それ以外の場合、データは収集されません。functionはパラメータを持たない無名関数です。例えば製品のリストをレンダリングしてカスタム変数を追加するときにデータを渡すことができます。

       _pt_sp_2.push('setCustomVarV2', {
         eventName: '購入',
         productId: 123456,
         productCatalog: '商品カテゴリ',
         productName: '商品名',
         productPrice: function(){
        if(discount){
      let count = productPrice - discount;
      }
      return count || productPrice;
      }
         createName: '2018-04-23 15:40:46'
       })
    6. EventNameキーは必須であり、文字列型です。 長さは60文字に制限されています(1文字はかな・漢字2文字です)EventNameがない場合、データは収集されません。 この値が変更された場合(たとえば、「購入」を「お気に入り」に変更された場合など)、新しいIDでデータが再度収集されます。 理論的には、カスタム変数の数は15を超えず、各カスタム変数の使用量は1000回を超えず(このカスタム変数は最大1000回のデータを収集します)、他のプロパティは必要に応じて自由に設定できます。 書式とデータ型は可能です。
    7. 1.コードの完了後、対応する要素がクリックされ、取得コードがロードされると、データ収集が開始されます。
      2.セミコロンで区切って、同じ要素に複数のカスタム変数を追加できます。 同じ構造を持つ複数の要素に同じカスタム変数を追加することもできます。
      3.キャプチャパッケージのサイズ制限のために – 我々はブラウザの異なる制限に従って、異なるブラウザの制限が異なるので、あまりにも長い、あまりにも長いカスタム変数を設定しないようにしてください、現在の主流のブラウザ 制限事項は以下となります。

      1. IE
        IEブラウザは、URLの長さを2083(2K + 53)に制限します。この制限を超えると、自動的に切り捨てられます(フォームの送信ボタンが機能しない場合)
      2. Firefox
        FirefoxのブラウザのURLは65536文字に制限されていますが、実際には最大URLの長さは100,000文字以上です。
      3. Chrome
        Google ChromeのURLの上限は8182文字です
      4. Safari
        SafariブラウザのURLは80,000文字に制限されています
      5. Opera
        OperaブラウザのURLは19万文字に制限されています
    8. 設定の削除 関連するコードを手動で削除するとデータが収集されなくなります。 過去のデータは、Ptengineの管理画面で表示できます。

      免責事項:Ptmindはユーザーのプライバシーを保護します。Ptengineのインターフェースを使用してユーザーのプライバシーに関する情報を収集し、送信することは禁じられています。 データ収集は直ちに停止され、すべてはユーザーの責任となり、Ptmindとは関係ありません。

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